夜久野第九WEB記念館
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夜久野ふれあいプラザ
夜久野地域公民館(夜久野ふれあいプラザ)のご案内
〒629-1304
福知山市夜久野町額田19-2
電話:0773-37-1188
FAX:0773-37-5002
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夜久野第九合唱団

合唱団の編成

ソプラノ29名
アルト51名
テノール11名
バス13名
合計114名

団員の声

合唱団の声の響きがとてもきれいでそろってきたことに感動しました。私もその中の一員としてがんばろうと言う気持ちを強く持ちました。
とにかく歌詞を覚えるのに苦労しました。(やはり歳のせい?)それと巻き舌!うちの子供は簡単に出来るのに・・・
長い期間かけてひとつのことに取り組むと言う事、大勢の人と作り上げると言うことが最近あまりなかったので、よかったし、楽しかった

始めは本当に出来るのか?と思っていましたが、回を追うごとに徐々にひとつの曲になり、通して歌ったとき、とても達成感がありました。
パート練習が終わり全体であわせたときの歌声が印象に残っています。第九を一度歌ってみたかったのでうれしかったです。
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難しい!音も、ドイツ語も・・・口がまわりません
難しく歌えないのですが、こんな機会はないので雰囲気を味わおうと思っています。
夜久野町で第九が歌えるなんて想像もしなかった・・・参加者の年齢も幅広くみんなが楽しく歌える講座になっていて素晴らしいと思いました。
とても居心地のいい講座で良かった

始まる前に肩たたきをすると・・・とてもリラックスが出来てやるゾォ〜となる!
譜面も読めず、音符や記号も理解が出来ていない初心者が歌えるようになって感動です。
通勤の行き帰り、練習用CDを何百回?!とかけ、大きな声で練習していました。対向車からどのように見られていたかしら・・・
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この合唱団に参加できましたことは一生の良い思いでになりました。多くの方々と交流が出来、歌を通じて絆の深まりを感じました。
家で大きな声で歌っているものですから、小学生の子どもも知らない間に歌詞を覚えてしまいドイツ語で一緒に歌いだしたのにはびっくりしました。「お母さん声出てへんで!」「今日は練習せえへんのか?」と家族も応援してくれて、大変心強かったです。

第九は初めてでしたが本当に楽しかったです。今まで知らなかったいろいろな方と一緒に"ひとつ"になって、声を合わせる、心を合わせることの心地よさを実感しました。
自分自身はうまく歌えないけれど、迫力があって歌っていても良い音が聞こえてきます。まるで自分も上手に歌っているように!
この曲で多くの人と"つながり"が出来て幸せです。
合唱に参加するのは初めてです。歌を歌うのはカラオケで年に1〜2回。合唱独特の発声がなかなか出来ませんでした。合唱でしか体験できないのはパートごとの歌声が一体になったときのハーモニー。一体感はこれまで体験したことのないものでした。
このメンバーで10か月あまり。文字通り雨の日も雪の日も血の汗流して創り上げた舞台を迎えます。「ダメ」とか「下手」とかいえなくなってしまいました。
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20回の練習に皆勤できるか自信はなかったが、いざ始まってみると「やらねばならない!」という使命感に支えられ本番を迎えることが出来ました
やっぱり、ドイツ語はむずかしい
ドイツ語になじみがなかったので耳に入ってこない。最後のほうは早くてなかなか覚えられない。
楽しかったばかりで、苦労を感じたことはありません。

巻き舌を練習していたら、普通の歌にも巻き舌がでるようになってしまいました
高い音がでない!
息がなかなかもちませんでした。
平日、仕事を終えて、夕食を作って練習に参加するのが大変でしたが、それもまた良い刺激になりました。
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歌ってみたいという思いだけで、無理してソプラノにいったので、高くて声が出なくて苦労しています。
オーケストラと一緒に練習に入った時に、涙が出るほど感激しました。生のオーケストラで歌うことが出来て嬉しいです。
ベートーベンが書いた楽譜を、彼はこうしたかった、ああしたかったなどと思いながら、オーケストラと歌えること、すごいことだと感じています。

オーケストラの皆様と一緒に練習させていただいた時の感動は今も忘れられず、胸がいっぱいになったことを覚えています。
初めてMAF管弦楽団の演奏で第九を歌った時、なにか気分がよくて、だんだん胸がいっぱいになり感動しました。

夜久野で第九の合唱が出来るようになったらいいな・・・思えば十年前ハートフルブレスの方々の素晴らしいハーモニーに感動して、「コーラス夜久野」が生まれたとき、そんなことを主人が呟いておりました。それが今現実となって・・・感無量です。
私も出来ないながらも、若い人たちのパワーをいただきながら感動のステージの一員として幸せをかみしめております。
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