MAF管弦楽団の沿革

1977年7月
団員18名で結成。団長:川口政行、指揮者:大庭正之、マネージャー:住広晃一。
1978年6月
MAF弦楽合奏団と命名
1979年2月
MAF弦楽合奏団々則(現MAF管弦楽団々則)を制定
1980年11月
常任指揮者に里藤忠雄が就任
1982年6月
第1回定期演奏会を舞鶴市民会館で開催。指揮:里藤忠雄
1987年6月
MAF室内管弦楽団と改称
1991年1月
編成の大型化に伴い、MAF管弦楽団と改称
1991年6月
第10回定期演奏会としてベートーベンの第九演奏会を舞鶴市総合文化会館で開催。以降定期演奏会の会場を舞鶴市総合文化会館に移す。
1991年6月
「日本芸術文化振興基金」より助成金の交付を受ける。
1992年6月
「日本芸術文化振興基金」より助成金の交付を受ける。
1997年12月
宮津会館にて、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を開催
2003年11月
ヘンデル/オラトリオ「メサイア」全曲演奏(京都府中丹文化会館)
2004年11月
三枝成章作曲「ふるさとはあやべ」管弦楽版初演(京都府中丹文化会館)
2005年1月
常任指揮者に奥村宣幸が就任
2005年6月
定期演奏会の会場を京都府中丹文化会館に移し、京都府中丹文化事業団との共催に変更
2007年6月
楽団創立30周年記念公演(第26回定期演奏会)を京都府中丹文化会館で開催
2007年12月
楽団創立30周年を機に、新たなコンサートシリーズとして室内楽演奏会をスタート。第1回を夜久野ふれあいプラザ文化ホールで開催
2012年3月
夜久野地域公民館主催 夜久野で第九!「名曲コンサートと大合唱」に出演。
2013年12月
京丹後文化のまちづくり実行委員会主催のミュージカル「サイラス・マーナー」を初演(京都府丹後文化会館)
2014年11月
京丹後文化のまちづくり実行委員会主催、第3回市民でつくる第九コンサートに出演(京都府丹後文化会館)

▲このページの先頭へ